レビュータイトル:超重低音は出ないものの音の再現力はすばらしいの一言
レビュー製品:Professional Series DT250/80
製品カテゴリ:オーディオ

Professional Series DT250/80

● 低音から高音まで幅広い音を鳴らす、装着感がよい
× ケーブルが特殊で値段が高い、イヤーパットにごみが付きやすい

まず最初に、知っている人もいるかと思いますが、beyerdynamicは世界で初めてヘッドフォンを作った会社で、その最初に作られたヘッドフォンが今でも継続生産されているというヘッドフォン界では
シーラカンス的な存在といえます。(まあひらたく言えば古いってことです。)
古い会社だからってなめちゃいけませんよ、古い会社だからこそいいヘッドフォンが作れるわけなんですから。(その根拠は研究時間が長いからです)

長々とした会社の説明はさておきこのヘッドフォンのいいところを説明します。

このヘッドフォンの良いところは、低音から高音までバランスよく鳴らしてくれます。といってもどちらかといえば低音の方が出ていて、自分好みの音を鳴らしてくれます。

beyerの音は日本のヘッドフォンとは全然方向性がちがう音の鳴らしをします。
どこが違うかと言うと、日本のヘッドフォンの基本的な音の作りは、切れのある高音などを得意とするためキッチリした硬い音という印象がありますが、このbeyerのヘッドフォンは、低中音域を得意とするため、あたたかな音という印象があります。